園児 元気

元気な園児

 

挨拶の声も大きくて…

 

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保育園に通っていた頃の太郎は、どちらかというと元気な子供でした。毎朝登園するとき、保育園の門のところで先生が出迎えてくれるのですが、太郎は自分から大きな声で先生に挨拶をしていました。

 

挨拶をしなさいと言われてたからしているだけですが、それでも親としてはしっかり挨拶が出来る太郎を見て嬉しく思ったものです。保育園の友達とも仲良く遊び、園児らしい園児という感じでした。

 

家に帰ってからは、兄弟と遊ぶことも多く、小学生の兄の友達にも可愛がられていました。無邪気に遊ぶ太郎を見て、あの子が欲しいと言った友達がいたくらいです。

 

日常生活において、同じ年頃の子たちと比べても、何かが極端に劣っているというような点は見受けられず、運動能力や物覚えなども平均点な子供という感じでした。園児ですから、親としても特に勉強をさせるつもりもなく、元気に遊んでいるだけでいいと思っていましたから、どちらかというと放ったらかしの傾向にあったかも知れません。

 

当時、我が家では子供にゲームなどを与えてはいなかったので、遊ぶときはもっぱら外でした。休日は、私と公園でボール遊びなどをすることもあり、どんな遊びでも興味を持つので、一緒に遊んでいると、こちらも楽しく感じるほどで、太郎が遊んでいる姿を見て微笑ましく思うことが多かったです。

 

ただ、近所に同じ年齢の子供がおらず、お兄ちゃんやお兄ちゃんの友達と遊ぶことが多かったので、もしかすると可愛がられ過ぎたという点はあるかも知れません。

 

という訳で、総合的に見て、親の欲目があるかも知れませんが、何ら問題もなく活発に遊ぶ元気な子供というのが当時の太郎の印象です。

 

何か問題があるとすれば、当時は兄弟の中で一番年下でしたから、親や兄弟が甘やかせる傾向にあったかも知れないという点だけのように思われます。

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