幼稚園 親のお金

親のお金を盗み続けた

 

盗みは止まらなかった!

 

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年長のとき5千円を盗む」に書きましたが、一番最初に太郎が人の物を盗んだのは、幼稚園のころです。

 

しかし、それで終わった訳ではありません。小学1年のころも親の財布からお金を盗んだりしていました。結局、親や兄弟の財布からお金を盗むという行為は、小学生の間だけでなく、中学生になっても治りませんでした。

 

ただ、どんなに問いただしても、証拠がない限り盗んだことを白状することはありませんでした。自分は盗んでいないのに、何故そこまで犯人扱いされるのか…という態度をとり続け、ポケットに持ってるハズがないお金を持っていたことが判明したりすると、観念して白状するという感じでした。

 

私は、深夜に働いていたため、寝るのは昼間でした。そのため、太郎が学校から帰ってきたとき、私が寝ていると私の財布からお金を盗むため、いつも財布を枕元に置いて寝ていました。それでも、私の財布から千円札や1万円札を盗んでいました。

 

財布の中に入っていたハズのお金が無くなったとき、太郎を疑います。しかし、どれだけ問い詰めても、太郎は認めないため、証拠がないがために誰が盗んだのか分からずうやむやなままになるということが数え切れないくらいありました。

 

一時は、金庫を買おうかと思ったこともありましたが、家族の中に泥棒がいるというあからさまなことをするのもどうかと思い、金庫を買わずじまいになっていました。

 

しかし、金庫を買って、家族の財布は必ずそこに入れるようにして、太郎に泥棒グセが付かないようにするべきだったのかも知れません。ただ、小学生の子どもを疑うというのは、親としてはツライもので、そこまでは出来ませんでした。

 

結局、太郎が家族の財布からお金を盗むという行為は、園児の頃から始まり小学生になっても治まることはなく、中学生になると余計にヒドくなりました。

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