園児 1人

3歳なのに、1人で保育園へ

 

超危険!

 

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太郎は、子供らしい子供というか、いつも無邪気に遊んでいますけど、チョット目を離すとフラぁ〜っとどこかへ行ってしまうので、目を離せない子供でもありました。

 

太郎が3歳くらいだった夏の日曜日、妻と太郎だけが自宅にいたとき、妻が家事をしていると、太郎がいなくなりました。妻は近所を探し回ったようですが見当たらず、近所の人達にも声をかけて一緒に探してもらっていました。

 

それでも、見当たらないため警察へ行こうかと考えていたとき、見知らぬ女性が太郎を自宅へ送り届けてくれました。

 

その女性は、保険の営業で外回りをしていたところ、太郎が通っている保育園の前で太郎を見かけたらしいです。

 

その女性は、保育園の前でウロチョロしている太郎を見て、日曜日なのに、保育園の前で何をしてるんだろうと思ったらしいです。

 

それで、太郎に声をかけてくれたらしいのですが、3歳くらいの太郎が上手く説明できるハズはありません。ただ、太郎は何故か保育園から自宅に届いていたハガキを手に持っていたらしいのです。

 

そのハガキで我が家の住所をを見ると、園児が歩く距離としてはかなり遠いことが分かり、それで我が家まで連れて来てくれたようです。

 

我が家から保育園まで、大人が歩いても15分くらいかかります。しかも、片側2車線の国道を横切ったりしなければならず、一人で歩かせるのは危ないのですが、いつも通ってる道なので一人で行けたようです。

 

なぜ、太郎は保育園から届いたハガキを手に持っていたのか分からりません。ただ、保育園からのハガキだということは分かったのでしょうね。だから、そのハガキを見て、保育園へ行こうと単純に思ったのではないかと思うのですが、いずれにしましても、太郎を送り届けてくれた女性には感謝感謝です。

 

機転を利かせて、太郎がそこにいることがおかしいと思って声をかけて、自宅まで送り届けてくれたのですから…。何事もなかったので良かったですが、一歩間違えば、車に轢かれたりする可能性もあります。という訳で、それからは一層太郎から目が離せなくなりました。

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